献血を断られる [雑記]
献血を断られる経験は2度ある。
今後はない。理由は前述の通り。
初めての時
比重が足りなかったようで…
殆どやるのは400なのですが買い物帰りに
献血ルームに寄って告げられた。
比重って何？とか健康バカには分からないのよ。
でも目の前の私の血液の動きがいつのも感じでは
無いことはわかった。
あ、そういうことなのね、納得。
何年もやってるのに初めての事でかなりショックだった
その様子は向こうも察して
「真夏は時々いらっしゃいますよ。」だったが。
もうかなり落ち込んだ。青天の霹靂とは
こういう事だ！と思った。
がん告知でも思わなかったのにね^^;
400ml勧められるようになってからは
ほぼ400で、ふらつくとか言われがちな症状は
まったく出たことがない。
昔は赤いカードに関して緩いところがある時代だったので
400が今のようにそんなに回数いかないと知らなんだ(￣▽￣;)
成分なんとかは経験がない。
今思えばアウトだ。 献血カードも複数で運用してた。
OL時代はお昼休み多く貰い行ってました。上司に理解があった
のだと思う。行かせてくれたわけだし。
「献血行きたいのでいいですか？」と聞きます。
私の悪いところで目的の為には外堀を埋めるので
駄目だとは言えない流れを作ってしまう…
昔は物を貰ったりなかった「ありがとう」だけだったのに
時代がこんなに変わってるのは驚きだった。
若い頃は献血バスや献血ルームでやっていました。
病院ではやったことがありません。昔は葉書が来てました。
〇〇月〇〇日〇〇時〇〇病院でと案内が書かれてる。
仕事してるのでそれが出来なくて…罪悪感残るんです。
時々来るのに一度も病院までは行けなかった。
そういうのは決まって仕事をしてる平日なので。
50キロは離れた病院で1日潰れてしまう。 献血履歴から
平日の昼間が殆どだから時間がある人と思われたのかも？
その葉書の罪悪感からなのかな、その後も献血するのは。
履歴は残っているのでドナーバンク設立の時代には
そっちからも案内がよく来てた。
引越ししてからは何もしてなかったので消えてしまった。
そう言えば記念撮影があった時があったぞ。
あの体勢でカメラに向かって微笑むのだ。
ポラロイドカメラ、ｼﾞｺｼﾞｺ出てくるアレですよ。
ポラロイドって分かりますか？
チェキじゃないですよ(笑)
共通テーマ：健康
